日本のヴィンテージ バーバリー トレンチコート
日本は、ヴィンテージのバーバリー トレンチコートを探す場所としては意外なほど良い土壌です。どこを見るべきか、そして大型のリセールサイトより小さなキュレーション店の方が向いている理由を短くまとめました。
バーバリーのトレンチコートは、世代が変わるたびに再発見される服のひとつです。日本には、1970年代以降の長いトレンチコート愛好を通じて国内を流れてきたヴィンテージの在庫が、静かに、でも確かに残っています。新品ではなくヴィンテージを探している人にとって、日本は思っている以上に良い狩場です。
ヴィンテージ トレンチで本当に効く三点
他のどんな要素よりも効くのが、この三つです。まず肩のライン。肩に乗らないトレンチは、生地のコンディションがどれだけ良くても綺麗には見えません。次に丈。ヴィンテージのトレンチは、今の市場であまり見かけない丈幅(膝上、膝、さらに長め)を含みます。自分にとって「クラシックに見える」丈は、結局プロポーションの個人差で決まります。そして襟と袖口のコンディション。ここは一番先に傷む場所で、保管が雑だったコートはまずここに出ます。
裏地、ボタン、ベルトの金具は二の次です。多くは取り替えも付き合いもきく一方、シルエットだけは後から直せません。
オンラインの海より、選ばれた棚
大きなリセールサイトでトレンチを買うことは、数十枚のリスティングをスクロールして、他人が選んだ写真に頼る行為です。自分の体に乗せたときのコートはまったく別の問題です。肩の傾きや胴の長さが違えば、同じサイズ表記でも印象は変わります。
キュレーションされた実店舗は、選択肢を絞りつつ、試着でその違いを確かめられます。TOKONAME FUR HOUSE ではヴィンテージ バーバリー トレンチコートを、ヴィンテージ全体の一カテゴリーとして置いています。リセール相場の投機対象ではなく、何年か着られるクラシックなアウターとして紹介するのが意図です。
他県から、または海外から
店は愛知県常滑市にあります。名古屋からは電車で約35分、中部国際空港からは電車で5〜10分です。海外からお越しのお客様は、出発前にご連絡をいただくとカテゴリーの在店状況を確認でき、当日の流れもスムーズになります。公式の STORES オンラインショップでも在店コートの一部をご覧いただけます。
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バーバリー トレンチ