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常滑でヴィンテージを見るということ
伊勢湾沿いの焼き物の街、愛知県常滑市。愛知やセントレアの旅程にヴィンテージの立ち寄りを加えるには静かで良い場所です。短い案内。
常滑は焼き物で知られる街です。いわゆる「日本六古窯」のひとつで、今もやきもの散歩道を歩けば、数本隣の路地で焼かれた器を買え、稼働している窯を目にすることもできます。そして同じ街が中部国際空港へつながる名鉄常滑線の沿線でもあり、この地域に降り立つ人にとって現実的に立ち寄れる場所でもあります。
ヴィンテージの立ち寄りが加えるもの
伝統工芸とヴィンテージは普段は別物の文脈で語られますが、動作としては似ています。雑多に大量ではなく、丁寧に作られた一点を探すという動作です。常滑でのヴィンテージ立ち寄りは、やきもの散歩道を歩き、地元の店で食事をし、空港または名古屋方面に戻る——そんな一日に自然に収まります。
TOKONAME FUR HOUSE は常滑駅から徒歩約5分、ヴィンテージ ファー、時計、バーバリー トレンチコート、サングラス、アクセサリーを軸にした絞り込んだ品揃えです。
半日モデルコース
現実的な回り方はこんな流れです。電車で常滑駅へ。やきもの散歩道を1時間ほど。コーヒーかカジュアルな食事。TOKONAME FUR HOUSE できちんと見る(目的が決まっていれば短く、試着したい場合はその分長く)。駅に戻り、名古屋または空港方面へ。
街自体が小さく静かなので、多くの区間は徒歩でつながります。区間ごとに細かく移動を組む必要はありません。
来る前に
小さな街の小さな店は、営業日と営業時間が日によって変わることがあります。焼き物の工房も、TOKONAME FUR HOUSE も、出発前に一本ご連絡をいただくと電車代の無駄を防げます。海外からお越しの方は、ご連絡をいただければ見たいカテゴリーを事前に準備しておけます。